沖縄那覇市で包茎治療を経験しました

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沖縄生まれ、沖縄育ちの私、童貞を捨てたのが15歳の時でした。
私たちの時代では、結構早い方なのかも知れません。
それは、まだ童貞のくせに、童貞でないふりをするやからが多いのです。
子供に見られたくないと言う変な意識が強かった時代でもあったと思うのです。
そんな時代、童貞を捨てる時が来た私、胸がはじけるほどドキドキしていました。
3歳年上の彼女、その日は家に誰もいないから遊びにおいでと言われていたのです。
そんなことを聞いて、前の晩は眠ることが出来ないでもいたのです。
そして彼女にの家に行く、いざその段になった時、彼女が思い切り笑い始めたのです。
それは、私のオチンチンを見て笑ったのでした。
皮をしっかり被っていた私のオチンチンは、笑いの種でしかなかったのでした。
そんな状態でしたので、私はすっかり気落ちして我が家へ帰り、一人泣いたものです。
でも、そんな知識のない私が悪いと思ったのでした。
そこで意を決めて、那覇市の病院へ行くことにしたのです。
早いうちに、こんな嫌な思いをふっきりたいと思ったのでした。
包茎治療は、結構恥ずかしく、そして痛いものでした。
ですが、そのおかげで、一人前の男にもなれたと思っているのです。

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